骨密度/骨質の分類

骨密度/骨質の分類 (Lekholm U,Zarb GA.1985) 

T:顎骨の大部分が均質な緻密骨

U:密度の高い海綿骨厚い緻密骨で覆われている

V:強度を備えた密度の高い海綿骨が薄い緻密骨で覆われている

W:密度の低い海綿骨が薄い緻密骨で覆われている

骨密度/骨質の分類 (Misch CE.1990)

D1

  • 大部分が皮質骨
  • ドリル使用時の感触はカシ材またはカエデ材
  • 10段階評価で9〜10の骨強度
  • 主に下顎前歯部にみられる

D2

  • 皮質骨と骨梁の粗な海綿骨が歯槽頂に厚い層を形成している
  • ドリル使用時の感触はホワイトパイン材またはスプルース材
  • 10段階評価で7〜8の骨強度
  • 下顎骨全体および上顎前歯部にみられる

D3

  • 歯槽頂部の皮質骨層が薄く、海綿骨骨梁が細い
  • ドリル使用時の感触はバルサ材
  • 10段階評価で3〜4の骨強度(D2の50%程度)
  • 主に下顎臼歯部または上顎にみられる

D4

  • 大部分が骨梁の細い海綿骨
  • ドリル使用時の感触は発砲スチロール
  • 10段階評価で1〜2の骨強度
  • 主に上顎臼歯部にみられる

骨密度/骨質の分類 ハンスフィールド値 (Misch CE.1999)

ハンスフィールド値(HU)(CT値)によるMischの分類
D1:>250HU
D2:850〜1250HU
D3:350〜850HU
D4:<150HU 

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