歯科用CTファインキューブの被曝線量

CTをとることで被爆量が心配される方もおられると思いますので、説明いたします。
私たちは生きて生活している限り自然に宇宙からの放射線を浴びております。これを自然被爆といいますが、この自然被爆が年間で2.4ミリシーベルトです。

自然被爆は2.4ミリシーベルト/年間ですが、当院のCT、ファインキューブCTは1回あたり、0.069ミリシーベルトです。つまり、当院の歯科用CTを約35回撮影すると自然被爆量に相当します。またお口全体を撮影するパノラマレントゲンが1枚0.0389ミリシーベルトなので、パノラマ2枚分に当たります。通常歯科医院で撮影する歯科用の小さいレントゲンが0.0163ミリシーベルトなのでCT1枚分がデンタル写真約4枚分です。

ところで医科用のCTで撮影した場合が0.6ミリシーベルトなので、医科用CTの約10分の一の被曝線量ですむことになります。

ですからCTの被爆量は医科用に比較して、それほど心配せずにすむと思います。

但し、歯科用CTでは、CT値(骨質)の信頼性が低いことが難点ではある。しかし現在市販されている歯科用CTの中では最もCT値に近いプロファイル値を出してくれることが可能であることが、ファインキューブを選択した理由です。
つまり、正確な値ではないが、最も医科用のCT値に近い数字を出すことができるのがファインキューブの特徴なのです。

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