歯周病とインプラント

Q. 歯周病でもインプラント治療はできますか?

 

 

A.虫歯で歯をなくす人は少なくなりましたが、歯周病で歯をなくす人はいまだに多いです。

歯をなくした方がインプラントを希望されますので、歯周病の方でインプラントを希望される方は多いと思います。

 

軽度の方は歯周病をしっかり治してインプラント治療できますが、重度の歯周病のままでは、インプラント治療は出来ません。でも落ち込むことはありません。

重度でも歯周病を治療すれば、インプラント治療が可能となりますのでご安心下さい。

重度の歯周病で、歯周病の治療により治らないと判断できた歯は抜歯をしてから、そこに出来た欠損部も含めてインプラント治療を行う事になります。

 

 

歯を作ってほしいからインプラントの治療を希望して相談に来たのに、さらに 歯を抜くといわれてしまうとがっかりされる方もいると思います。

 

しかし、 もし条件の悪い歯を無理に残してインプラント治療をした場合、 インプラント治療終了後、間もなく条件の悪い歯がさらに悪くなっていて すぐに抜かなければならないという場合が出てくるのです。

その場合、さらに新たなインプラント治療を始めることになります。インプラントしない場合は歯が抜けたままになるのです。それでもいいですか?

 

一度思い切って治療するのなら、しばらくは再治療をしたくありませんよね。
そのために条件の悪い歯を抜く場合があるのです。まあ、なかなかわかりにくいのですが、わからなければよくよく信頼のおける主治医と相談してください。親身になって相談に乗ってもらえるはずです。患者さんにとっても歯科医師にとってもいい治療とは、十分に咬めて、あとあと手直しが必要ない治療なのですから。

 

また、インプラント治療が終わっても、再び悪くならないように歯周病予防は定期的に受けることをお勧めします。

 

 

 

 

***「歯周病とインプラント治療」についてご質問いただいた方からは、「糖尿病とインプラント」についてもご質問いただくことがございます。***

 

ご予約や ご相談は TEL  0957−43−2212

メール相談も受付中です。インプラントの相談はこちらから

 

TOP「インプラント治療Q&A」へ

インプラントを考えるなら長崎県諫早市のふじた歯科