喫煙(たばこ)とインプラント

Q.喫煙者です。インプラント治療に影響ありますか?

 

A.これは影響あります。喫煙は、ニコチンの作用により、はぐきの毛細血管を収縮させます。 組織に対する十分な血液供給は非常に重要な要因です。

 

毛細血管の収縮は、炎症部の組織に十分な血液中の抗体(バイ菌と対決する物質)を送りこむことができなくなります。

すると 抵抗力が弱くなっていきます。さらに組織が栄養不足になって、手術後の傷の治りを遅くしたり、時に化膿させることがあります。

 

絶対に治療できないわけではありません。ただ、できれば禁煙した方が無難です。私的には禁煙をお勧めいたします。

というのは、先ほどの理由により喫煙者と非喫煙者ではインプラントの成功率が大きく違うのです。

喫煙がインプラントの失敗率をあげる大きな原因であることはもはや常識です。

 

どうしても禁煙できないのなら仕方がありませんが、非喫煙者に比べてインプラントが長持ちしない可能性があります。

禁煙 ご検討ください。

 

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