インプラントとブリッジの違いは?

こんにちは、長崎県諫早市でインプラント治療を行っている、ふじた歯科です。

インプラント治療を希望される患者さまからこのようなご質問をいただきました。

Q.インプラントとブリッジの違いは?

 

A.歯を失ってしまった部位に新しく歯を作る方法には、ブリッジ、入れ歯、インプラントといった方法があります。

今回は、インプラントとブリッジの違いについて説明したいと思います。

ブリッジとは、歯を失った部位に両隣の歯を支えにして、ダミーの歯(ポンティック)を橋渡しする方法です。

利点としては、健康保険でつくれる、短期間でできる、外科的な治療は基本的に必要ない、費用もお手頃など 、昔から行われている治療方法で、とても良い治療方法です。

 

しかし、このブリッジがベストな方法であれば、インプラントの技術は開発されなかったでしょう。

当然、このブリッジにも欠点があります。

まず何より、ブリッジを装着するためには、隣の歯を削らなくてはならないということです。一本の歯を補うために二本の健康な歯を削るというのは考えものです。歯は削られれば削られるだけ、その寿命は短くなってしまいます。かぶせ物をした歯は、かぶせ物と歯の隙間にばい菌が入りやすく、虫歯や歯周病のリスクが高まります。

 

隣の歯の寿命を縮める原因はもう一つあります。

それは、噛む力をダミーの歯の分まで負担しなくてはならないということです。噛む力というのは、歯の頭の部分が負担するのではなく、顎の骨に埋まっている歯の根っこが負担します。ダミーの歯は頭の部分しかないので、負担ができないのです。

通常人間の噛む力は、奥歯で約60sが一本の歯にかかると言われています。

ということは、ブリッジ1装置3本分で180s、これを支えとなる2本の歯で負担します。単純計算で約90sが一つの歯に力がかかるということです。60s支えるように作られている歯に90sの力をかけると、悪い影響がないはずがありません。

 

インプラントは、隣の歯も削りませんし、噛む力もインプラント自体が負担するので、お口全体の歯を守ることにもつながります。

 

***「インプラントとブリッジの違いは?」についてご質問いただいた方からは、「インプラントの治療は安全ですか?」についてもご質問をいただくことがございます。***

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