インプラントと入れ歯の違いは何ですか?

こんにちは、長崎県諫早市でインプラント治療を行っている、ふじた歯科です。

インプラント治療を希望される患者さまからこのようなご質問をいただきました。

Q.インプラントと入れ歯の違いは何ですか?

 

A:  入れ歯とインプラントの大きな違いは、取り外しの有無と異物感だと考えます。
そもそも入れ歯というのは、残存している歯にバネをかけ歯茎の上にのせて使用するものです。
インプラントは人工の歯根を骨に埋え込むので取り外しは必要ないですし、形態も天然の歯と同じなので異物感もありません。
両者の違いは他にもあり、以下にまとめてみます。    

@インプラントは健康保険でできない、入れ歯は健康保険でできる。 :入れ歯にも健康保険の適用外のものも存在しますが、それは材料や作り方の違いです。 構造としては保険適用外のものも大きな違いはありません。

 Aインプラントは周りの歯を削る必要はありませんが、入れ歯は隣の歯を削る場合が多いです。 :部分入れ歯の場合はバネをかける必要があるため、隣の歯を削らなければなりません。 奥歯がない場合は隣の歯だけでなく、反対側の歯も削ることが多いです。構造上仕方ないのですが、隣の歯がせっかく健康な状態で残っていても削らなければいけないのはとても残念なことです。    

  

Bインプラントの装着感は自分の歯とほぼ同じ感覚ですが、入れ歯の装着感は良いとは言えません。 :使用されている方は感じられているかもしれませんが、入れ歯は残念ながら装着感や見た目が良いとは言えません。 また口の中に異物が入っているため、発音もしにくい場合があります。  それに対し、インプラントは装着感、見た目、発音もご自分の歯と同じといっても言い過ぎではないです。

  

Cインプラントは自分の歯とほぼ同じ力で噛むことができますが、入れ歯の噛む力は非常に弱いです。 :入れ歯になると自分の歯の2〜3割の力でしか噛むことができません。また、食感や味覚も鈍くなりがちです。  インプラント場合は自分の歯とほぼ同じように噛むことができ、食生活を変える必要がありません。  しっかり噛めることで食事が楽しめます。      

 

  Dインプラントは骨や歯茎の減少を防げますが、入れ歯は防げません。 :インプラントの場合、きちんとメンテナンスを行えば、顎の骨や歯茎の減少を予防できます。 入れ歯の場合は、使用しているうちに徐々に入れ歯の下の骨や歯茎が減っていきます。そのため、何年間か経つと入れ歯が合わなくなり、裏打ちや作りかえる必要がでてきます。 どんなに予防しようとしても、この骨の減少は防ぐことはできません。          

以上がインプラントと入れ歯の違いです。治療を受けるに当たって、インプラントと入れ歯の違いはぜひ知っておきたいものです。

 

 

***「インプラントと入れ歯の違いは何ですか?」についてご質問いただいた方からは、「インプラントとブリッジの違いは?」についてもご質問をいただくことがございます。***

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